介護士は土日休める?現役介護士が休日とシフトのリアルを紹介

介護の仕事

「介護士って土日も仕事なの?」

「友達や家族と予定を合わせられる?」

「希望休はちゃんと取れるの?」

介護士への就職や転職を考えている人の中には、土日に休めるのか気になる人もいると思います。

僕自身、現在はシフト制で介護士として働いています。

基本的に土日だから休みというわけではなく、土日でも普通に勤務があります。

ただ、僕の職場では月に3日まで希望休を出すことができ、土日を希望休にすることもできます。

そのため「介護士になったら土日に全く休めない」というわけではありません。

今回は、実際にシフト制で働いている僕が、介護士の土日休みや希望休のリアルについて紹介します。

介護士は土日休める?

僕の職場の場合、土日に休むことはできます。

ただし、一般的な土日休みの仕事とは少し違います。

僕はシフト制なので、

「土曜日だから休み」

「日曜日だから全員休み」

という働き方ではありません。

土日でも利用者さんは施設で生活しているため、当然介護をする職員が必要になります。

そのため、土日も通常通り勤務になることがあります。

一方でシフトが休みになっていたり、希望休を出したりすれば、土日に休むこともできます。

僕の職場では希望休を月3日出せる

僕の職場では、1か月に3日まで希望休を出すことができます。

希望休を使う日について、土日だからダメということはありません。

そのため、

「この土曜日は予定がある」

「日曜日に出かけたい」

という場合は、土日を希望休にすることもできます。

僕自身、シフト勤務だからといって土日に全く予定を入れられないとは感じていません。

事前に予定が分かっていれば、希望休を使って調整することができます。

希望休が重なることもある

ただし、希望休を出せば必ず何でも自分の希望通りになるとは限りません。

特に希望が重なりやすい時期があります。

例えば、

  • 年末年始
  • 子どもの学校行事
  • 多くの人が休みたい日

などです。

こういった日は、複数の職員が同じ日に希望休を出すことがあります。

介護施設は職員が全員休むわけにはいかないため、一定の人数を確保する必要があります。

そのため、希望が重なった場合には調整が必要になります。

希望休が重なったら話し合って決める

僕の職場では、希望休が重なった場合、優先順位を考えたり、職員同士で話し合ったりして調整することがあります。

例えば、どうしてもその日にしか参加できない予定がある人もいます。

一方で、別の日に変更できる予定の場合もあります。

そういった事情を踏まえて調整していきます。

個人的には、こうした部分はシフト制で働く以上ある程度必要なことだと思っています。

お互いに譲れるところは譲りながらシフトを組むことになります。

年末年始も全員が休めるわけではない

シフト勤務で特に一般的な会社員と違うと感じるのが、年末年始などの大型連休です。

入所施設では年末年始になっても利用者さんの生活は続きます。

そのため、

「年末年始だから施設自体が休み」

とはなりません。

当然、その期間も出勤する職員が必要です。

年末年始は休みたい人も多いため、希望が重なりやすくなります。

僕の職場でも、こうした場合には優先順位や話し合いで調整しています。

土日勤務にはデメリットもある

土日勤務で僕が感じるデメリットの一つは、周りと予定を合わせにくいことです。

一般的に土日休みの人と予定を合わせようとすると、自分が仕事ということがあります。

友達や恋人と出かけようと思っても、

「その日仕事だ」

となることがあります。

特に複数人で予定を合わせる場合は、土日休みの人が多いと自分だけ予定が合わないこともあります。

これはシフト勤務をしていて不便だと感じるところです。

平日休みにもメリットがある

一方で、僕は平日休みが悪いことばかりだとは思っていません。

むしろ平日休みだからこそのメリットもあります。

例えば、

  • お店が比較的空いている
  • 道路が休日より空いていることがある
  • 病院や役所などに行きやすい
  • 平日料金を利用できる場所もある

などです。

土日休みの仕事をしていると、出かける日はどうしても混雑しやすくなります。

シフト制なら平日に休みになることも多いため、空いている日に出かけられるのは結構気に入っています。

土日休みを重視するなら職場選びが大切

介護士として働きたいけれど、

「できるだけ土日は休みたい」

という人もいると思います。

その場合は、求人を見るときに勤務形態をしっかり確認した方がいいと思います。

介護職といっても、働く場所によって勤務形態は違います。

応募する前や面接のときに、

「希望休は月に何日出せるのか」

「土日の希望休は出せるのか」

「年末年始の勤務はどうなっているのか」

「希望休が重なった場合はどう決めるのか」

などを確認しておくと、働き始めてからのギャップを減らせると思います。

シフト勤務をしていて感じること

僕は現在シフト制で働いていますが、土日休みではないことが必ずしも悪いとは思っていません。

確かに友達などと予定を合わせにくいことはあります。

年末年始など、みんなが休みたい日に出勤することもあります。

その一方で、僕の職場では月3日の希望休があり、土日に希望を出すこともできます。

平日に休めるメリットもあります。

そのため僕の場合は、

「土日休みではないけど、ある程度自分の予定に合わせながら働ける」

という感覚に近いです。

まとめ

介護士は土日も勤務になることがありますが、土日に全く休めないわけではありません。

僕の職場では月に3日まで希望休を出すことができ、土日に希望休を入れることもできます。

ただし、年末年始や子どもの行事などは希望する職員が重なりやすいため、全員の希望をそのまま通すのが難しいこともあります。

その場合、僕の職場では優先順位を考えたり、職員同士で話し合ったりして調整しています。

シフト勤務には予定を合わせにくいというデメリットがありますが、平日に休めるというメリットもあります。

これから介護士として働く人は、単純に「土日休みかどうか」だけではなく、希望休の日数やシフトの決め方まで確認して職場を選ぶことが大切だと思います。

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