介護士って、実際どのくらい給料をもらえるの?
これから介護職を目指している人はもちろん、すでに介護の仕事をしている人でも、他の施設の給料って意外と気になると思います。
僕は19歳から介護の仕事を始め、現在も介護士として働いています。
今回は、そんな僕の実際の給与明細をもとに、給料や手取り、夜勤手当などをできるだけリアルに紹介します。
もちろん施設や地域、資格、夜勤回数などによって給料は変わるので、「介護士なら全員これくらい」というわけではありません。
実際の給料と手取り
今回の給与はこんな感じでした。
総支給額:約30万円
手取り:約22万円
夜勤回数:4~5回程度
※手取り額は僕の場合の目安です。税金や社会保険料などによって個人差があります。
総支給だけを見ると、だいたい30万円くらいです。
ただ、税金や社会保険料などが引かれるため、手取りは22万円台になります。
「介護士で月30万円近くもらえるなら結構いいじゃん」と感じる人もいるかもしれません。
ただし、この金額には夜勤手当や資格手当、処遇改善手当なども含まれています。
給料の内訳
今回の給与明細をもとに、主な支給額をまとめると以下のようになります。
| 項目 | 金額 |
| 基本給 | 約18万円 |
| 夜勤手当 | 約5万円 |
| 資格手当 | 約3万円 |
| その他の手当 | 約4万円 |
| 総支給 | 約30万円 |
僕の場合、基本給は約18万円です。
そこに夜勤手当や資格手当、処遇改善に関する手当などが加わり、総支給は約30万円になります。
介護士の給料は、基本給だけでなく、夜勤の回数や持っている資格、勤務先の手当によって大きく変わります。
※身バレ防止のため、給与額や手当の一部は実際の金額をもとに端数を丸めて掲載しています。
夜勤をすると給料はどのくらい増える?
僕の勤務先では、夜勤1回あたりの手当は約1万円です。
月によって多少変わりますが、僕はだいたい月4〜5回ほど夜勤に入っています。
そのため、夜勤手当だけで月4〜5万円ほど給料が変わります。
実際に働いていて感じるのは、介護士の収入にとって夜勤手当はかなり大きいということです。
ただ、夜勤は長時間勤務になるうえ、少ない人数で利用者さんを見なければならない時間もあります。生活リズムも崩れやすいので、単純に「夜勤を増やせば稼げる」とは言い切れません。
僕自身も、収入面では夜勤手当はありがたいと感じる一方で、体力的にきついと感じる日はあります。
介護士の給料について実際に思うこと
正直、今の給料が高いとは思っていません。
夜勤も月4〜5回やって手取りが約22万円なので、「もう少しもらえてもいいんじゃないかな」と思うことはあります。
それでも今の職場で働いている理由の一つが、休みが多いことです。
給料だけを考えれば、もっと条件のいい職場を探すという選択肢もあると思います。
ただ僕の場合は、給料だけでなく休みの多さや働きやすさも含めて考えて、今の職場で働き続けています。
介護職で職場を選ぶときは、給料だけを見るのではなく、年間休日や夜勤回数、勤務時間なども含めて比較することが大切だと感じています。
まとめ|介護士の給料は手当によって大きく変わる
今回紹介した僕の給料は、総支給が約30万円、手取りが約22万円でした。
基本給は約18万円ですが、夜勤手当や資格手当、処遇改善に関する手当などが加わることで、総支給は大きく変わります。
正直、仕事の内容を考えると「もう少し給料が高ければ」と思うこともあります。
それでも僕の場合は、休みの多さなど給料以外の条件も含めて、今の職場で働いています。
介護士の給料は勤務先や資格、夜勤回数などによってかなり違います。これから介護職を始める人や転職を考えている人は、基本給だけでなく、手当や休日数まで確認するのがおすすめです。
このブログ「介護士のリアル」では、これからも給料・夜勤・休日・仕事内容・資格など、実際に働いているからこそ分かる介護職のリアルを書いていきます。

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