「介護士は給料が安いって聞くけど、本当なの?」
「仕事内容に対して給料はどうなの?」
介護職について調べていると、「給料が安い」という話を目にすることがあります。
僕自身、実際に介護士として働いていて、給料について「もう少し高かったらいいのにな」と感じることはあります。
ただ、介護士の給料は基本給だけで決まるわけではありません。
僕の場合は、夜勤手当や資格手当などが付くことで、実際にもらう金額はかなり変わっています。
今回は、実際に介護士として働いている僕が、介護士の給料について感じていることを紹介します。
僕も介護士の給料は高くないと感じる
僕自身は、介護士の給料について「高い」と感じたことはあまりありません。
介護の仕事では、食事・排泄・入浴などの介助だけではなく、利用者さんの状態を観察したり、転倒などの事故を防いだりする必要があります。
認知症の利用者さんへの対応や、職員同士での情報共有も必要です。
さらに僕の場合は夜勤もあります。
こうした仕事内容を考えると、
「もう少し給料が高くてもいいんじゃないかな」
と思うことはあります。
基本給だけを見ると低く感じる
僕の場合、基本給は約18万円です。
基本給だけを見ると、正直そこまで高いとは感じません。
ただ、実際の給料には基本給以外にも手当があります。
僕の場合は、
- 基本給:約18万円
- 夜勤手当:約5万円
- 資格手当:約3万円
- その他の手当:約4万円
といった形で、総支給は約30万円になっています。
そこから税金や社会保険料などが引かれて、手取りは約22万円です。
もちろん、これは僕が働いている職場での一例です。
勤務先や経験、資格、夜勤回数などによって給料は変わります。
夜勤手当の影響はかなり大きい
僕の給料で特に大きいのが夜勤手当です。
現在は月4〜5回ほど夜勤をしていて、夜勤手当は月に約5万円あります。
月5万円ということは、単純計算なら年間で約60万円です。
そのため僕の場合、夜勤をするかしないかで収入はかなり変わります。
夜勤は眠気や生活リズムの面で大変ですが、給料を考えると夜勤手当は大きなメリットだと感じています。
介護福祉士を取って給料が上がった
僕は介護の仕事を始めたとき、介護の資格を持っていませんでした。
その後、働きながら資格を取得して、現在は介護福祉士として働いています。
介護福祉士を取得して感じたメリットの一つが、資格手当が増えたことです。
僕の場合は現在、資格手当として約3万円が付いています。
資格を取る前と仕事内容が劇的に変わったわけではありませんが、収入面では資格を取って良かったと感じています。
介護職として長く働くのであれば、資格取得は給料を上げる方法の一つになると思います。
給料だけではなくボーナスも気になる
毎月の給料だけではなく、僕はボーナスについても「もう少し欲しい」と感じることがあります。
月々の給料がある程度あっても、ボーナスが少ないと年収で見たときの印象は変わります。
そのため介護職の求人を見るときは、
月給だけではなく、賞与や各種手当まで確認した方がいい
と思います。
「月給○万円」という数字だけでは、実際にもらえる金額が分かりにくいからです。
同じ介護士でも給料は職場によって違う
介護士だから全員が同じ給料というわけではありません。
勤務先によって、
「基本給はいくらか」
「夜勤1回の手当はいくらか」
「資格手当はいくらか」
「賞与はどのくらいか」
などが違います。
そのため、今の給料に不満があるからといって、必ずしも介護職そのものを辞める必要はないと思います。
同じ介護職でも、職場を変えることで条件が変わる可能性があります。
転職を考える場合は、基本給だけではなく夜勤手当・資格手当・賞与などを含めた条件を比較することが大切です。
給料が安いと感じても僕が介護士を続けている理由
給料について不満を感じることはありますが、僕は今も介護士として働いています。
利用者さんとの関わりの中で嬉しいこともありますし、資格を取ったことで収入が増えたり、できることが増えたりしました。
また、僕の場合は夜勤手当も大きいです。
もちろん「介護士だから給料が安くても仕方ない」と思っているわけではありません。
仕事内容や責任に見合った給料は必要だと思っています。
だからこそ、給料に不満がある場合は、
資格を取る・夜勤をする・条件の良い職場を探す
など、自分の状況に合わせて収入を上げる方法を考えることも大切だと思います。
まとめ
介護士として実際に働いている僕も、給料について「もう少し高かったらいいのにな」と感じることがあります。
特に基本給だけを見ると、高いとは感じません。
一方で僕の場合は、夜勤手当や資格手当などが付くことで、総支給は約30万円、手取りは約22万円になっています。
介護士の収入は、勤務先・資格・夜勤回数・各種手当などによって大きく変わります。
そのため「介護士=給料が安い」と一括りにするのではなく、実際の給与条件まで確認することが大切だと思います。
今の給料に不満がある場合も、介護職を辞めるだけではなく、資格取得や働き方、職場を変えることも選択肢の一つです。
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