「介護士ってちゃんと休憩できるの?」
「日勤の休憩時間はどのくらい?」
「夜勤では仮眠できる?」
これから介護職で働こうと考えている人にとって、勤務時間だけでなく休憩時間も気になるポイントだと思います。
介護は利用者さんの生活を支える仕事なので、
「忙しくて全然休憩できないんじゃない?」
というイメージを持っている人もいるかもしれません。
僕自身はシフト勤務で働いていて、日勤だけでなく夜勤にも月4〜5回ほど入っています。
今回は、現役介護士として働いている僕の実際の休憩時間や、日勤と夜勤での違いを紹介します。
僕の職場の日勤は1時間休憩
僕の日勤は、
8:00〜17:00
の勤務です。
休憩時間は基本的に、
12:30〜13:30の1時間
です。
午前中は利用者さんの介助や水分提供、記録、昼食の準備などがあります。
昼食後の介助が一段落してから休憩に入る流れになっています。
介護職は身体を使う仕事でもあるので、この1時間で一度仕事から離れて休めるのは大きいです。
介護職は交代で休憩することもある
介護施設では、休憩時間になったからといって職員全員が同時に休むわけにはいきません。
休憩中も利用者さんは生活しています。
トイレに行きたい利用者さんがいたり、コールが鳴ったりすることもあります。
そのため、職員同士で調整しながら休憩を回すことがあります。
僕の職場でも、他の職員が休憩している間は残っている職員で対応することがあります。
職員配置や休憩の回し方は施設によって違うと思います。
人手が少ない日は休憩を回すのも大変
普段は問題なく休憩できていても、職員が急に休んだ日などは状況が変わることがあります。
僕自身、当日の欠勤などで人手が少なくなり、他の場所から職員に来てもらって休憩を回した経験があります。
介護施設では利用者さんへの対応を止めることができません。
だからこそ、人手が少ない日は職員同士で協力して休憩を回すことも大切だと感じています。
もちろん、これは僕が働いている職場での経験で、すべての介護施設が同じというわけではありません。
夜勤は2時間の休憩がある
僕の夜勤は、
16:45〜翌8:45
までです。
勤務時間は16時間と長いですが、途中に2時間の休憩があります。
僕の職場には休憩するためのスペースがあり、休憩中は身体を休めることができます。
日勤の1時間休憩とは違い、夜勤では長時間勤務になるため、この2時間の休憩はかなり大切です。
夜勤の休憩では仮眠することもできる
僕の職場では、夜勤の休憩中に仮眠することもできます。
夜勤は夕方から翌朝まで働くため、朝方になると眠気が強くなります。
僕自身も夜勤では、朝5時を過ぎたあたりから特にきついと感じることがあります。
そのため、休憩中に少しでも身体を休められるのは助かります。
ただし、夜勤の休憩時間や仮眠できる環境については職場によって違います。
夜勤のある職場へ転職するときは、勤務時間だけでなく、
「夜勤の休憩は何時間あるのか」
「仮眠できる場所はあるのか」
なども確認しておくといいと思います。
休憩中に仕事から離れることも大切
介護の仕事をしていると、常に利用者さんのことを考えながら動く時間が続きます。
だからこそ、休憩時間には一度仕事から離れて身体を休めることも大切だと思っています。
特に夜勤は長時間勤務なので、休憩を取らずに最後まで働き続けるのは身体的にも大変です。
僕の場合は休憩できる環境がありますが、施設によって休憩の取り方は違います。
求人票を見るときも、給与や休日だけではなく休憩時間まで確認してみるのがおすすめです。
夜勤の休憩を快適にするものもある
夜勤は2時間の休憩があるため、休憩中に身体を休めるためのものを用意しておくと便利です。
僕が夜勤に持っていくものについては別の記事でも紹介しています。
また、夜勤で役立つグッズについてもまとめています。
夜勤をこれから始める人は、勤務時間だけではなく、休憩をどう過ごすかまで考えて準備しておくと安心だと思います。
ここから「夜勤の持ち物」と「夜勤おすすめグッズ10選」の記事へ飛べます。
休憩時間は職場選びでも確認したい
介護施設によって、
・勤務時間
・休憩時間
・夜勤の長さ
・仮眠できる環境
・職員配置
などは違います。
特に夜勤は長時間勤務になる職場もあるので、求人を探すときは手当だけで判断しないことも大切です。
給料が良く見えても、実際の勤務時間や休憩環境が自分に合わなければ長く続けるのが大変になる可能性があります。
転職を考える場合は、給与と一緒に働き方も確認した方がいいと思います。
まとめ
僕の職場では、
日勤:8:00〜17:00/休憩1時間
夜勤:16:45〜翌8:45/休憩2時間
という働き方をしています。
夜勤では休憩スペースがあり、仮眠することもできます。
介護職は忙しい時間帯もありますが、休憩は長く働き続けるためにも大切です。
ただし、休憩時間や休憩の取り方、夜勤中に仮眠できるかどうかは施設によって違います。
これから介護職を始める人や転職を考えている人は、給与や休日だけでなく休憩時間や休憩環境も確認することをおすすめします。
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