介護福祉士を目指して実務者研修を受講するとき、
「働きながら勉強できるの?」
「自宅学習って何をするの?」
「スクーリングまでに間に合う?」
と不安に感じる人もいると思います。
僕も介護の仕事をしながら実務者研修を受講しました。
僕が受講したところでは、スクーリングまでに自宅学習で進める範囲が決められていて、教科書を見ながらスマホでテストを受けるという形でした。
この記事では、僕が実際に実務者研修を受講したときの自宅学習の進め方や、働きながら勉強するときに意識したいことを紹介します。
※実務者研修の学習方法や課題、スクーリングの進め方などは研修を実施する学校・事業者によって異なります。この記事では僕が受講したときの経験を紹介しています。
実務者研修の勉強は何をする?
実務者研修では、自宅学習とスクーリングを組み合わせて進める場合があります。
僕が受講したところでは、
・教科書を使って指定された範囲を勉強する
・スマホから研修会社のテストを受ける
・決められたところまで終わらせてスクーリングに参加する
という流れでした。
ずっと学校に通って授業を受けるというより、自分で進める自宅学習の部分もありました。
そのため、仕事をしながらでも進められましたが、課題を後回しにしすぎないことは大切だと感じました。
スクーリングまでに自宅学習を進める必要があった
僕が受講した実務者研修では、
「次のスクーリングまでにここまで終わらせてください」
というように、自宅学習を進める範囲が決められていました。
そのため、自分の好きなペースで最後まで進めればいいというわけではなく、スクーリングに合わせて課題を進める必要がありました。
僕自身、課題をかなり締切に近いタイミングで進めることもありました。
働きながら受講していると、仕事が終わってから毎日長時間勉強するのは大変です。
だからこそ、
・次のスクーリングはいつか
・どこまで終わらせる必要があるか
・あとどのくらい課題が残っているか
この3つくらいは確認しておくと進めやすいと思います。
細かい勉強計画まで作らなくても、締切と残りの量を把握しておくだけでも違います。
教科書を見ながらスマホでテストを受けた
僕が受講したところでは、教科書で勉強したあと、スマホを使って研修会社のテストを受けていました。
スマホでできたので、机に向かって長時間勉強するというより、空いている時間を使って少しずつ進めることができました。
また、テストには合格点が設定されていて、合格できなかった場合はやり直すことができました。
僕の場合は、分からないところがあれば教科書を確認しながら進めていました。
ただテストを終わらせるだけではなく、間違えたところを教科書で確認することで理解しやすくなると思います。
実務者研修は働きながらでも勉強できる?
僕は介護の仕事を続けながら実務者研修を受講しました。
その経験からすると、働きながらでも実務者研修を進めることはできると思います。
ただ、仕事をしながらだと疲れている日もありますし、毎日決まった時間に勉強するのが難しいこともあります。
僕の場合は、空いている時間を使って自宅学習を進めていました。
「毎日○時間勉強する」と決めるよりも、余裕があるときに少しずつ進める方が続けやすい人もいると思います。
ただし、完全に後回しにしてしまうとスクーリング前に慌てることになるので、締切だけは確認しておくのがおすすめです。
実務者研修の勉強は難しい?
僕が実際に受講して感じたのは、勉強内容そのものよりも、仕事と自宅学習を両立することの方が大変だったということです。
分からない問題があっても、教科書を確認しながら進めることができました。
僕が受講したところではテストもやり直すことができたので、最初からすべて理解していなければ進められないという感じではありませんでした。
一方で、仕事をして疲れた状態で課題を進めたり、スクーリングまでの期限を意識したりする必要があります。
そのため、
「勉強についていけるか」
だけでなく、
「仕事をしながら期限までに進められるか」
も実務者研修では大切だと感じました。
自宅学習が間に合わないと感じたら早めに残りを確認する
働きながら実務者研修を受けていると、
「スクーリングまでに自宅学習が終わらないかも」
と焦ることもあると思います。
僕自身も課題が締切に近くなることがありました。
そんなときは、まず残っている課題と期限を確認して、空いている時間に少しずつ進めるのがいいと思います。
最初から完璧なスケジュールを作る必要はありません。
ただ、課題をまったく確認せずに放置してしまうと、直前になって一気に進めることになる可能性があります。
自分が今どこまで終わっているのかだけでも定期的に確認しておくと安心です。
なお、課題の期限やスクーリングへの参加条件などは研修先によって異なるため、間に合わない可能性がある場合は、自分が受講している研修先の案内を確認してください。
実務者研修の勉強で意識したいこと
実際に働きながら受講した経験から、実務者研修では次のようなことを意識すると進めやすいと思います。
・スクーリングの日程を確認する
・それまでに必要な自宅学習の範囲を確認する
・空いている時間に少しずつ進める
・分からないところは教科書で確認する
・間違えた問題はそのままにしない
・課題を後回しにしすぎない
毎日長時間勉強できなくても、少しずつ進めていけば負担を分散できます。
特に働きながら受講する場合は、無理に完璧な計画を立てるより、期限と残っている課題を把握しておくことが大切だと思います。
まとめ
僕は介護の仕事をしながら実務者研修を受講しました。
僕が受講したところでは、スクーリングまでに自宅学習で進める範囲が決められていて、教科書を確認しながらスマホでテストを受けるという方法でした。
テストには合格点があり、合格できなかった場合はやり直すこともできました。
実際に受講してみると、勉強内容そのものより、仕事と課題を両立することの方が大変だったと感じています。
働きながら実務者研修を受講する人は、完璧な勉強計画を作ることよりも、スクーリングの日程・課題の期限・残っている範囲を確認しながら少しずつ進めていくのがおすすめです。
実務者研修の内容や進め方は研修先によって異なるため、実際に受講するときは自分が通う研修先の案内も確認してください。
関連記事
・実務者研修の大変さについてはこちら
・働きながら資格を取得する方法についてはこちら
・介護福祉士の勉強方法についてはこちら
・介護福祉士になるまでの費用についてはこちら

コメント