介護士は夜勤なしでも働ける?現役介護士が働き方と給料への影響を紹介

介護の仕事

「介護士として働きたいけど、夜勤はしたくない」

「夜勤なしでも正社員として働けるの?」

「夜勤をしないと給料はどのくらい変わる?」

介護職に興味があっても、夜勤が不安という人は多いと思います。

僕自身は現在、月に4〜5回ほど夜勤をしています。

実際に夜勤をしていると、眠気や生活リズムの乱れなど大変な部分がある一方で、夜勤手当によって給料が増えるというメリットもあります。

今回は、実際に夜勤をしている僕の経験をもとに、介護士は夜勤なしでも働けるのか、夜勤をしない場合に給料や働き方がどう変わるのかについて紹介します。

介護士は夜勤なしでも働ける?

結論からいうと、夜勤なしで働ける介護職の求人もあります。

実際に、日勤のみの勤務について相談できる介護職の求人もあります。

ただし、すべての施設で夜勤なしの働き方ができるわけではありません。

特に24時間利用者さんが生活している入所施設では、夜間にも介護職員などの配置が必要になります。

そのため、勤務先や雇用条件によって夜勤の有無は変わります。

「絶対に夜勤をしたくない」という人は、応募するときに日勤のみで働けるのかを確認しておくことが大切だと思います。

夜勤なしで働くメリット

生活リズムを整えやすい

夜勤をしない大きなメリットは、生活リズムを整えやすいことだと思います。

僕の夜勤は夕方から翌朝までの勤務なので、どうしても普段とは違う生活になります。

夜勤明けは朝に仕事が終わりますが、その後に寝てしまうと起きる時間が夕方になることもあります。

日勤中心なら、朝起きて仕事に行き、夜に寝るという生活を作りやすくなります。

夜勤が身体的にきつい人にとっては大きなメリットだと思います。

夜中の眠気と戦わなくていい

僕が夜勤で大変だと感じることの一つが眠気です。

特に朝方になると眠気が強くなることがあります。

もちろん夜勤中でも利用者さんの対応や巡視などがあるため、眠いからといって仕事を止めるわけにはいきません。

夜勤なしなら、この負担がなくなるのはかなり大きいと思います。

夜勤への不安がなくなる

初めて夜勤をする人の中には、

「夜中に何か起きたらどうしよう」

と不安になる人もいると思います。

日中と比べて職員数が少なくなる施設もあるため、最初は緊張することもあります。

夜勤なしであれば、こうした夜間勤務特有の不安を抱える必要はありません。

夜勤なしの一番大きなデメリットは給料

僕が一番大きいと思うのは、夜勤手当がなくなることです。

僕の場合、夜勤は月4〜5回程度で、夜勤手当は月に約5万円あります。

つまり、単純に夜勤をすべてなくした場合、現在の条件なら月約5万円分の夜勤手当がなくなることになります。

年間で単純計算すると、

約5万円 × 12か月=約60万円

です。

もちろん勤務先や夜勤回数によって金額は全く違います。

実際の求人でも、夜勤1回ごとに手当が設定されているケースがあります。

そのため、夜勤なしの求人を探すときは、基本給だけを見るのではなく、

「夜勤をしない場合の総支給はいくらになるのか」

まで確認した方がいいと思います。

僕が夜勤を続けている理由

僕は今のところ、夜勤をなくしたいとは思っていません。

一番大きな理由は、やはり夜勤手当です。

月に約5万円違うのは、僕にとってかなり大きいです。

また、夜勤明けの時間を使えるところも気に入っています。

朝に仕事が終わるため、その後の時間を自由に使えるのは夜勤ならではだと思います。

もちろん夜勤は楽ではありません。

眠い日もありますし、朝方は特に大変だと感じます。

それでも僕の場合は、

「大変さはあるけど、その分のメリットもある」

と感じているので、今のところ夜勤を続けています。

夜勤が苦手でも介護士を諦める必要はない

「介護士=絶対に夜勤をしないといけない」

と思っている人もいるかもしれません。

でも、夜勤なしで働ける職場や、夜勤回数を相談できる求人もあります。

そのため、

「介護の仕事には興味があるけど夜勤だけが不安」

という理由だけで、介護職を諦める必要はないと思います。

自分に合った勤務形態の職場を探すことも一つの方法です。

夜勤あり・なしは何を重視するかで決める

夜勤をするかどうかは、人によって合う・合わないがあると思います。

給料を重視するなら、夜勤手当がある勤務は魅力的です。

一方で、生活リズムや身体への負担を重視するなら、夜勤なしの働き方が合う人もいると思います。

大切なのは、

「夜勤をした方がいい・しない方がいい」

と一律に決めるのではなく、自分が何を優先したいのかを考えることだと思います。

僕の場合は現在、夜勤手当と夜勤明けの時間にメリットを感じているため、夜勤ありで働いています。

まとめ

介護士でも、勤務先によっては夜勤なしで働くことができます。

夜勤をしないことで、生活リズムを整えやすくなったり、夜中の眠気や夜勤特有の不安がなくなったりするメリットがあります。

一方で、夜勤手当がなくなるため、収入が下がる可能性があります。

僕の場合は月4〜5回ほど夜勤をしていて、夜勤手当は月約5万円です。

そのため、僕にとって夜勤をなくすことは収入面への影響が大きいです。

現在は夜勤手当と夜勤明けの時間にメリットを感じているので、僕は夜勤を続けています。

ただ、夜勤が苦手だからといって介護職自体を諦める必要はないと思います。

自分が給料・生活リズム・身体への負担のどれを重視するのかを考えて、自分に合った働き方を選ぶことが大切です。

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