「介護士の夜勤って月に何回くらいあるの?」
「夜勤が多いときつい?」
「夜勤をすると給料はどのくらい変わる?」
介護施設への就職や転職を考えている人の中には、夜勤の回数が気になる人もいると思います。
僕自身も現在介護士として働いていて、夜勤は月に4〜5回ほどあります。
夜勤は長時間勤務なので大変な部分もありますが、僕の場合は夜勤手当が給料の中でも大きく、夜勤明けの時間を使えるというメリットも感じています。
今回は、実際に月4〜5回の夜勤をしている僕が、介護士の夜勤回数や働き方について紹介します。
僕の夜勤回数は月4〜5回
僕の職場では、僕自身は月4〜5回ほど夜勤に入っています。
毎週必ず同じ曜日に夜勤をするわけではなく、シフトによって夜勤の日が決まります。
月によって4回のこともあれば5回のこともあります。
夜勤1回が長いので、
「月4〜5回なら少なくない?」
と思う人もいるかもしれません。
ただ、実際に働いてみると日勤とはかなり違う働き方になります。
僕の夜勤は16時45分から翌朝8時45分
僕の職場の夜勤時間は、
16時45分〜翌朝8時45分
です。
合計すると16時間の勤務になります。
途中で2時間の休憩があり、休憩室で仮眠することもできます。
それでも夕方から翌朝まで職場にいるので、勤務時間としてはかなり長いです。
特に朝方になると眠気や疲れを感じることがあります。
僕の場合は、朝5時を過ぎたあたりが一番きついと感じます。
夜勤では約20人の利用者さんを担当している
僕の場合、基本的には夜勤中に約20人の利用者さんを担当しています。
夜は利用者さんが寝ている時間もありますが、
- 定時の巡視
- 排泄介助
- トイレ対応
- コール対応
- 起きてきた利用者さんへの対応
- 状態の確認
などがあります。
何も起こらなければ比較的落ち着いている時間もあります。
一方で複数の利用者さんへの対応が重なると、一気に忙しくなることもあります。
そのため、
「夜だから利用者さんが寝ていて楽」
とは単純には言えない仕事だと思います。
夜勤が月4〜5回ある生活はどんな感じ?
僕の場合、夜勤のシフトは基本的に、
夜勤入り → 夜勤明け → 休み
という流れになることがあります。
ここで注意したいのが、夜勤明けは休日ではないということです。
朝まで勤務した日の勤務が終わっただけなので、夜勤明けを休みとして数えるわけではありません。
ただ、朝に仕事が終わるので、その後の時間を自由に使えるというメリットはあります。
僕はこの夜勤明けの時間を使えるところが結構好きです。
夜勤手当は給料への影響が大きい
僕が夜勤を続けている理由の一つが、夜勤手当です。
僕の場合、夜勤手当は1回あたり約1万円。
月4〜5回夜勤をすると、
約4〜5万円
になります。
現在の僕の場合は月に約5万円ほど夜勤手当が付くことが多く、給料の中でもかなり大きいです。
そのため、
「夜勤は大変だから全部なくしたい」
とは僕は思っていません。
夜勤がなくなると、その分収入も下がってしまうからです。
夜勤回数が増えれば給料も増える?
夜勤手当が1回ごとに支給される職場なら、夜勤回数が増えることで手当も増える可能性があります。
ただし、
「給料を増やしたいから夜勤をたくさんすればいい」
と単純に考えるのはおすすめしません。
夜勤は生活リズムが変わりますし、長時間勤務になる場合もあります。
夜勤が続けば身体への負担も大きくなる可能性があります。
僕の場合は現在の月4〜5回くらいなら働いていますが、自分の体調とのバランスは大切だと思います。
夜勤回数は職場によって違う
ここで注意したいのが、僕の月4〜5回という回数がすべての介護士に当てはまるわけではないことです。
施設によって、
- 夜勤の勤務時間
- 夜勤人数
- 夜勤手当
- 夜勤回数
- 担当する利用者さんの人数
などは違います。
そのため、これから介護施設へ就職・転職する人は、
「夜勤あり」
と書いてあるだけで判断しない方がいいと思います。
求人では夜勤の何を確認すればいい?
僕なら求人を見るとき、夜勤についていくつか確認します。
まずは月に何回くらい夜勤があるのか。
次に、夜勤1回あたりの手当。
そして、
「夜勤は何人体制なのか」
も重要だと思います。
同じ夜勤でも職員配置によって負担は変わります。
さらに勤務時間や休憩時間も確認しておいた方がいいです。
夜勤手当だけを見て、
「ここは給料が高そう!」
と決めるのではなく、実際にどんな夜勤をするのかまで確認することが大切だと思います。
僕は夜勤をなくしたいとは思っていない
夜勤には眠気や長時間勤務など、大変なところがあります。
それでも僕自身は、今のところ
「夜勤を完全になくしたい」
とは思っていません。
理由は、
夜勤手当が大きいことと、夜勤明けの時間を使えること。
この2つです。
もちろん、人によっては夜勤が身体に合わないこともあると思います。
だから「夜勤あり・なし」のどちらが正解というより、自分に合った働き方を選ぶことが大切だと思います。
まとめ
僕の場合、介護士として月4〜5回ほど夜勤をしています。
勤務時間は16時45分から翌朝8時45分までで、途中に2時間の休憩があります。
夜勤は長時間勤務で眠気を感じることもありますが、僕の場合は1回約1万円の夜勤手当があり、月に約4〜5万円の収入につながっています。
また、夜勤明けの時間を自由に使えるところも僕は気に入っています。
ただし、夜勤回数や勤務時間、手当、職員配置は職場によって違います。
これから介護職の求人を探す人は、
夜勤の回数だけではなく、勤務時間・手当・休憩・職員体制まで確認すること
をおすすめします。
自分の生活や体力、欲しい収入とのバランスを考えながら、自分に合った働き方を選ぶことが大切だと思います。
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