「介護士って有給は取れる?」
「人手不足だと有給は取りにくい?」
「シフト制でも有給を使える?」
介護職への就職や転職を考えている人の中には、有給休暇をちゃんと取れるのか気になっている人もいると思います。
介護施設はシフト制で働くことが多く、土日祝日も関係なく勤務があります。
僕の職場もシフト制ですが、有給を使うことはあります。
ただ、普段から休みたい日に毎回有給を使っているわけではありません。
僕の場合は毎月3日まで希望休を出せるため、予定がある日は基本的に希望休を使っています。
そして、
「通常の休みよりもう1日休みが欲しい」
というときなどに有給を使うことがあります。
今回は現役介護士として働いている僕が、実際の職場でどのように有給を使っているのか紹介します。
僕の職場では有給を取れる
僕の職場では、有給を取ることはできます。
これまで働いてきて、
「有給は絶対に使えない」
ということはありませんでした。
一方で、毎月必ず有給を使っているわけでもありません。
僕の場合、まず希望休を使って休みたい日を確保して、それとは別に必要なときに有給を使っています。
有給の取りやすさや申請方法は職場によって違うと思うので、この記事で紹介するのはあくまで僕の職場の場合です。
毎月3日まで希望休を出せる
僕の職場では、毎月3日まで希望休を出すことができます。
そのため、
「この日は予定があるから絶対に休みたい」
という日があれば、基本的には希望休として出しています。
例えば予定が3日以内なら、わざわざ有給を使わなくても希望休で休みを確保できます。
シフト制の介護職では、
希望休が月に何日出せるのか
も働きやすさに関係すると思います。
僕自身も、休みたい日をある程度指定できるのは助かっています。
希望休と有給は使い分けている
僕の場合、希望休と有給はこんな感じで使い分けています。
予定がある日
→ 希望休
通常より休みを増やしたい
→ 有給
というイメージです。
例えば僕の職場では、31日ある月なら通常の休みが11日あります。
それでも、
「今月は11日よりもう少し休みたい」
というときがあります。
そんなときは、
有給を使いたいことを伝えます。
すると通常の休みに有給が加わるので、身体を休める時間を増やすことができます。
リーダーから有給を使うか聞かれることもある
自分から有給を申請するだけではなく、僕の職場ではリーダーから、
「有給使っていい?」
と聞かれることもあります。
そのときに問題がなければ、有給を使うことがあります。
ただ、これまで僕の場合、何も確認されず勝手に有給が入っていたという経験はありません。
基本的には、自分から使いたいと伝えたり、リーダーから確認されたりして使っています。
このあたりの運用方法も職場によって違うと思います。
有給を使って連休を増やすこともできる
シフト制のメリットの一つは、休みの組み合わせによって連休を作れることです。
通常の休みだけでは足りない場合に有給を追加すれば、休める日を増やすこともできます。
介護職は身体を使う仕事ですし、夜勤もあります。
僕の場合は月4〜5回ほど夜勤をしているため、
「今月はもう少し休みたいな」
と思うこともあります。
そんなときに有給を1日追加できるだけでも、身体を休める時間は増えます。
有給は旅行などの大きな予定だけではなく、単純に休むために使ってもいいと僕は思っています。
介護士だから有給が取れないとは限らない
介護業界には人手不足というイメージがあります。
実際に僕も、急な欠勤が出たときなどに人手不足を感じることがあります。
そのため、
「介護士は人手不足だから有給を取れないのでは?」
と思う人もいるかもしれません。
ただ、少なくとも僕の職場では有給を使うことはできます。
もちろん、人員配置やシフトの状況によって希望通りになるかどうかなど、職場ごとの違いはあると思います。
だからこそ、
「介護業界だから有給が取れない」
と一括りにはできないと思います。
転職するときは希望休と有給も確認したい
これから介護施設へ就職・転職するなら、給料だけではなく休みについても確認した方がいいと思います。
僕なら、
・年間休日
・希望休を月何日出せるか
・有給の取りやすさ
・連休を取れるか
・シフトの決まり方
なども気になります。
特にシフト制の場合、年間休日の数字だけでは実際の休みやすさが分からないことがあります。
僕の職場のように希望休を出せるところなら、予定も立てやすくなります。
長く働くことを考えるなら、給料だけではなく休みやすさも職場選びの重要なポイントだと思います。
有給を取ることに遠慮しすぎなくてもいいと思う
介護職は他の職員と協力して働く仕事なので、
「自分が休んだら他の人が大変かな」
と考えてしまうこともあると思います。
もちろんシフトを組む人や他の職員との調整は必要です。
ただ、有給休暇は働く人に認められている休暇です。
僕自身も必要なときには、
有給を使いたい
と伝えています。
無理を続けて疲れてしまうより、必要なときにはしっかり休むことも、仕事を続けるうえでは大切だと思います。
まとめ
僕の職場では有給を取ることができます。
ただし、普段から休みたい日にすべて有給を使っているわけではありません。
僕の場合は毎月3日まで希望休を出せるため、
予定がある日 → 希望休
通常の休みよりさらに休みたい → 有給
というように使い分けています。
自分から、
「有給を1日使いたい」
と伝えることもありますし、リーダーから有給を使うか聞かれることもあります。
これまで何も確認されず勝手に有給が使われていたことはありません。
もちろん、有給の申請方法や取りやすさ、希望休の制度などは職場によって違います。
これから介護職の求人を探す人は、給料や夜勤手当だけではなく、希望休や有給などの休みやすさについても確認してみることをおすすめします。
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